が〜ん(癌)、こんなの発見!
医者がいっていた通り、癌って言われてんじゃね〜の!
入院申込書といっしょに渡された患者用の「入院診療計画書」。

癌って書いたあるだろ〜、読んでも分らなかったのか、嫌なことは頭に入らないのか?忘れたのか。
ぼけたと言ってもまだ家族にしか分らない程度、彼女の頭どの程度どのように変化してしまったのか?これからじっくりお付き合いします。
それにしてもこれが、インフォームド・コンセントというやつ? 患者の心のケアはどうなってんの?
昔みたいに癌ってあまりたいした病気じゃなくなったの?癌と言ったら、家族を含めてみんなでもっとじたばたするもんじゃなかったの、テレビドラマみたいに。
家族に相談もなしに、本人にこんな紙切れ一枚渡されてしまうの??
簡単な本人への告知に紙切れ一枚、本人が理解したかどうかのケアもなし。
医者によると「患者に説明しないと手術もできませんから」だそうだ。これが規則なのか?
愚痴るわけでもなく、ぼやいてるでもなし、ちょっとびっくりしている。
今日帰るので、医者のアドバイスの通り退院後の介護などについて、婦長に相談、いや、婦長不在のため担当看護士の偉そうな方とお話、術後はすぐに歩けるようになり、頭もしっかりしていて薬など今でも自分で飲んでいるので、退院後はすぐにでも一人暮らしできますよ、とのこと。???!?!?
さらに、今後の病院との電話でのコンタクトの件、担当医から言われたようにお伺いすると、個人情報保護法につき、何かあった場合以外は、電話でのやり取りはできないとのこと??!?!。
担当医の言ったことはなんだったの?と言う感じ。
遠く離れた一人暮らしの老人の家族はどうやって患者の容態をしるのだろう???
まこれからも必要あらば、どんどん電話してやることにして、、、、
今日帰るので、請求やら支払いやらの確認、郵貯のキャッシュディスペンサーがあったのでお金を引き出すレクチャをして自分で支払いをすることで解決。金の引き出し方はなかなかうまい。普段やってることは今でも十分できると言うことらしい。次に自動販売機からのテレフォンカードの買い方、電話のかけ方、病院内の案内。
などなど、それを全部ノートに書いて、、、、、、
あとであれを読んで癌であることを自ら知ると言うか理解されては息子はあの時何も言ってなかったとかいろいろ面倒なので、こちらから自分の病状の件を説明、ノートに記入。もちろん命に別状がないとか手術は盲腸より簡単だとか、、、、、、「なんで、わたしが?」と口を尖らせていたもののまた忘れてしまうのかな?
「何の病気かさっぱいわからない」としばらく経ったらまた言ってた。
準備万端、そうこうして、東北道にて、横浜への帰途につく。
明日から老人、病院でまた一人。 79歳。
